明日あさってに秋葉原で開催されるイベント「DESIGN IT! 2006」での講演のために来日したPeter Morville氏と、小一時間お話をさせていただくことができました。
話題はもちろん『アンビエント・ファインダビリティ』の内容が中心でしたが、日米の社会状況やIAIのコミュニティの現状に関する話などもできて、非常にエキサイティングなひとときでした。聞きたいことがありすぎて、事前に整理し切れなかったのが悔やまれます…
一つだけここにメモしておきたいのは、『アンビエント・ファインダビリティ』について私が個人的に絞り込んだ5つのキーワード:
Long Tail
Search
Intertwingled
Authority
Communication
のうち、どれが一番重要だと思われますか?とたずねてみたところ、「Authority」という答えが返ってきたことです。
私自身も、今後ネットを含めた社会全体における権威のあり方というものが、人間の知性の形成にますます深く関わってくるだろうということを痛感しているので、感慨深いものがありました。
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そういえば、IA Summit 2006に参加されたIAAJ代表の長谷川氏が、現地でのPeterとのディスカッションに関して興味深いポストをなさっています。「Information Retrieval(情報検索)」という用語のニュアンスについて、です。なるほど!と膝を打ちました…。