現在、IAIのボードメンバーを務めているAndrea Resminiと、彼の古くからの友人であるLuca Rosatiとの共著による書籍『Pervasive Information Architecture』は、情報アーキテクチャ(IA)とユーザエクスペリエンス(UX)を新たな角度から捉えた、非常に注目すべき本です。
IAの世界では、これまで『Web情報アーキテクチャ』、いわゆるシロクマ本(Polar Bear book)が、いわば教科書的な基礎知識体系のリソースとして広く支持されてきましたが、『Pervasive Information Architecture』はそれに匹敵するほどの重要なマイルストーンとなるかもしれません。
詳しくは今後少しずつ解きほぐしていくとして、まずはこの書籍の概要を紹介します。
というわけで、ついに国会図書館まで出向いて、やっと訳書を手に取ることができました。
オライリーから3月にまた面白そうな本が発売されます。
私が翻訳をさせていただいた Peter Morvilleの『アンビエント・ファインダビリティ』の発売から早くも4年の歳月が流れましたが、楽しみに待っていた彼の新作がようやく予約開始となりました。